展覧会の講評会で

目の写真です。



展覧会の講評会で

教授に
描いてるときを見てると描かずにはイられないような感じがする(=絵を制作したいから描いてるんじゃない)。
ある意味作らなきゃイキていけないから作家にとってはすごく羨ましいものを持ってる。

って言われて微妙な気分になりました。
もう終わるやん

友達から元旦に


夢を追いかけたいから大学院にいきます


ってメールがきた。

ムカついたから返事はしなかった。
なんであたしの周りはあたしと違いすぎる奴が多いんだろってイラつきながらも、怒り爆発で描いたときの絵が褒めらた

認めてくれてる教授は、頭の悪い教授が講評した後に、
これでいいと思う。彼女はこれでいいと思ってるよ。満足してるでしょご苦労様でした
と言ってくれた

准教授は
我々がブレーキかけてしまったところが反省点だった
って言ってくれた。
我慢ならんときに描いた絵はよく准教授が認めてくれた。もっと早くわかってほしかった。


描くのは辞めないし、いつかお金ためて展示もしたい





…もぅっ、宝くじよ、当たれ


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